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人気受信機ガイド

ポータブル受信機編

SONY
ICF-SW7600GR(量販店価格24,800円)
ソニー現行のポータブルラジオ。日本短波クラブの会員も多数所有の人気機。
もちろん今は当たり前となった同期検波回路や100メモリープリセットを搭載。ただしBCL本来のダイアルチューニング機能がない。



ICF-EX5MK2(量販店価格12,000円)
現在のSONYの名機。ICF-EX5の後継機。中波に関しての受信性能は右に出るものはない。国内メーカーでのこの価格で同期検波回路搭載。しかもスピーカーが大きいので音質もいい。中波専門DXerにはゼッタイおすすめです。



ICF-M780N(量販店価格8,330円)
ラジオマニア2014(三才ブックス)のレビューによるとICF-EXMK2と中波に関しては同等、FMに関してはそれ以上の感度が良い結果と出た新製品。価格も手頃。



TECSUN
PL-380(価格8,800円)
デジタルDSP技術によるノイズレスでクリアな音質、550局メモリー、ETM等最新の機能を備えたハイパフォーマンスで使いやすいポータブルラジオです。



PL-660(価格16,800円)
エアバンド、同期検波、SSB。最強の機能と性能を備えたポータブルラジオ。



PL-880(価格26,800円)
ハイエンドのポータブルラジオとしては約3年ぶりに発売されたTECSUNの最新モデル。洗練されたデザインとインターフェース、卓越した性能を誇ります。



通信型受信機編


アイコム
IC-R75(秋葉原価格79,800円)
HFから50MHz帯をオールモードでフルカバーし両サイドからの混信を除去するツインPBTやAMモード受信時に音声の歪みを軽減するAM同期検波モードを搭載。ナローフィルターなどオプションも豊富なのでこれから本格的にBCLを始める人向き。



アルインコ

DX-R8(秋葉原価格47,800円)
150KHz~35MHzをSSB(U/L)/CW(U/L)/AM/FMモードで受信。さらにIQ信号と検波信号の出力ポートをリアパネルに装備しており、フリーウエアのSDRソフトを使えばECSS(exalted carrier selectable sideband方式での自動同期AM受信)受信やフィルタ帯域を調整してノイズや混信を避け、さらに受信中の帯域周辺を録音して後から受信し直すようなことまでできるようになります。(VFOは30KHzから表示しますが150KHz以下の長波帯は定格保証外の性能です。)



ソフトウェア受信機編

CommRadio
CR-1a(価格$599.99)
500kHzから30MHzまで連続カバー。さらにVHFは64MHzから260MHz、UHFは437MHzから512MHzカバー。選択度は中波、短波5kHzステップ。



ELEAD
FDM-S2(価格525ユーロ)
イタリアのEladは過去数年にわたっていくつかのSDRを発売してきましたが、これらをベースに開発されたのが、小型多機能のFDM-S2です。消費電力2.2WのFDM-S2は旅行やノートブックに最適です。オプションとして、拡張用の基板もあり、自分で設計した回路を組み込めます。ハイエンドのSDRと同じく、本機は122.88Mhzのサンプリング周波数を採用することによって、HF帯でのダイレクトサンプリングを実現しています。信号は14ビットのDACでデジタル信号に変換、処理されます。コンピュータとの接続はUSB2.0です。標準的な受信周波数範囲は9Khzから52Mhzですが、‘Undersampling’技術を使うことにより、性能は低下しますが、受信範囲は160Mhzまでに拡張されます。最大150Khz幅にわたってディスプレイにスペクトラム表示されます。他のSDR受信機同様、スペクトラムを記録し、後からの分析に使用できます。



FDM-S1(価格369ユーロ)
FDM-S1の特徴の一つはDRMデコーダーです。他のソフトウェア追加なしにDRMのデコードが可能ですので、操作が大変簡単です。もちろん、FDM-S1はDRM以外にも、U/LSB、DSB、CW、AM、同期AM、FM、ワイドFMなどを受信できます。フィルタの幅はモ-ド別に精緻に設定できます。Eladの技術により、100hz幅のフィルタでもリンギングなしに信号を聞くことができます。標準的な受信周波数範囲は20Khzから30Mhzですが、アンダーサンプリング技術を使うことにより、性能は低下しますが、受信範囲は170Mhzまでに拡張されます。最大150Khz幅にわたってディスプレイにスペクトラム表示されます。他のSDR受信機同様、スペクトラムを記録し、後からの分析に使用できます。



FDM-DUOr SDRレシーバー(通販価格124,000(税・送料込))
ELADの新製品。SDRトランシーバーFDM-DUOから送信部を取り除いて受信専用機とし、空いたスペースにプレセレクタ基板を最大10枚内蔵できるようにしたもので、スタンドアロンでも使用でき、PCと接続しなくても復調できます。受信部の構成は基本的にFDM-S2と同じです。PC接続時のソフトウェアにはFDM-SW2を用います。ただし、VHF帯の受信には専用のフィルタが必要で、当フィルタの販売時期は未定。



DVB-T+DAB+FM USB チューナー RTL2832U+R820T(Amazon価格\661 (税・送料込)から)
DVB-TドングルはRealtec RTL2832デコーダーチップとR820Tチューナーチップを使うワンセグチューナーです。SDR#というソフトウエアで動作させると広帯域受信機になります。受信周波数範囲が64MHzMHz~1700MHz、RFスペクトラムは2MHz幅で感度がよく、屋外のVHF/UHF帯のアンテナを使うと夏場のEスポシーズンには海外局が受信できます。



DVB-T+DAB+FM USB チューナー RTL2832U+R820T2(Amazon価格\1,480 (税・送料込)から)
R820Tチューナーチップの改良版でノイズフロアが約6dB低いことや若干感度が良くなってます。



MYシャック紹介



DEGEN
DE1103(価格10,800円)
DEGENの大ヒット機種。短波、中波、長波、SSB受信に対応して性能はSONY ICF-SW7600GSに席巻する、超高コストパフォーマンス機。特に大型バーアンテナを内蔵しているので中波の受信に最適。



SONY
ICF-2001D
言わずと知れたSONYの名機。ICF-2001Dです。2001年に発売されたICF-2001の後継機でアナログチューニングダイヤルと当時斬新機能だった同期検波回路により、SSBの受信や、混信対策に有効となった。バンド幅にはエアーバンドも受信可能。さらにはメモリープリセットも32に増えた。また、筐体が大きい分スピーカーも大きいのでこれ以降小さいブック型ラジオと比較しても音質もいいし聞いていても疲れない。



日本無線
NRD-515
BCLブーム終了次期に有名DXerが使用していた名機。オプションフィルターで混信局にも対応。AOR703PLUSを購入するまでのメイン機。



AOR
AR7030PLUS
イギリスのLOWEの設計者ジョンホープ氏によって開発された名機。大電力の放送局が多いヨーロッパで開発された受信機なので高感度・ダイナミックレンジが特に優れている。他の受信機では中波帯では設計段階で、わざと感度を下げているがAR7030PLUSでは特にそのようなことはしていないので現在も中波DXを行っている人や全世界のDXerに人気がある。



LOWE
HF-150
ちょっとしたBCLラジオよりも小型で、遥かに軽量。フロントパネルは周波数ディスプレイと、on/offスイッチ兼用のボリューム、ヘットフォン・ジャック、メインダイヤルに押しボタン3つのみ。説明するより、見ておくれ!そんな驚きのバディを持つのがHF-150。発表後すぐ1992年WRTHインダストリ・アワードを受賞。雑音化、重装備化が進むレシーバーの中にあって、高い基本性能と良好な受信音質にしてシンプル過ぎる操作性、凛々しくも可愛らしい外観は、鮮烈な印象を放ちました。



Microtelecom
PERSEUS(国内通販価格100,000円)
PERSEUS(ペルセウス) は 10kHz~30MHz をカバーするソフトウエア受信機(SDR-Software Defined Radio)です。14 ビット、80 Msps ADC にてダイレクト・サンプリング方式を採用、最大1600kHzの帯域幅で電波を記録できる、イタリア MICROTELECOMS.R.L. 製の斬新的な受信機で現在はメイン機として使用。
 


トリオ
9R59DS
BCL最盛期に中波専門のモニターをやっておられたOMが使用していた名機。その第一の要因は、真空管式のため、多信号特性に優れており、中波に関しては当時30万円したNRD-515に匹敵する感度を誇っていた。また、ブレード電圧が低く、真空管の定格に対して大きな余裕を持たせているため、受信機の内部雑音が低く、SN比が良い。多くのユーザがナロー化して使用したがセラフィルは頭が切れるものの、スカート特性が今一歩。現在でもヤフオクで高値で取引されている。